奇跡の一本松

一泊二日の岩手の旅の帰り途に沿岸を回り、

津波の恐ろしさを実感しながら、陸前高田市、気仙沼市を南下して、

最後に石巻市の石巻魚市場(株)の須能氏を激励するため、

石巻漁港にある市場に立ち寄った。


現在、市場として稼働しているテントに行くと、既に閉じていた。

それもそのはず、午後3時40分になっていたのだ。


辺りを見回すとだいぶ復興しつつあることが見て取れた。

須能氏が近くにおれば、一目会い、激励したいと思って、

携帯を取り出し連絡を取ってみた。


幸いにも須能氏が近くにいてくれた。

市場と道路向かいのプレハブ建物の2階事務所で仕事中だったのだ。


早速、事務所に顔をだし復興に尽力している須能氏を激励した。

須能社長は何時ものように平然として、すこぶる元気な姿を見せてくれた。


また漁港は、以前訪れた時には、

防潮堤に大型タンクが乗り上げた状況だったが、

今では綺麗に片付いていた。


そして被災した3階建ての市場も、既に解体されて、

新しい建物がいくつか建っていたのである。

さすがに日本を代表する漁港の一つである。

政府が強力に支援してくれるので力強いと仰っていた。


津波で被災した地域があまりにも広く、かつ甚大な被害なので、

何処から手を付けてよいやら、誰もが悩むに違いない。

危機管理があったのないのと言ってみても、

かなり難しいことだと思い知らされた。


しかし、何とかしなければならないのである。

津波で犠牲となられた人たちと、失われた過去を思いながら、

前向きに復興を遂げなければならないのである。


被災地の人にも、それ以外の地域の人にも、

それが今、課せられていることは間違いない。


次は陸前高田市、気仙沼市、石巻市を回ったときの写真です。

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上の写真は、千厩町から気仙沼市へ向かう途中に見つけた、

小沢一郎氏と若松謙維氏のポスター写真である。

小沢一郎氏は生活の党代表、若松謙維氏は、

公明党所属で参議院選に出馬が予定されていると聞く。


(陸前高田市へ向かう途中で)
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(陸前高田市内で)
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(陸前高田市の奇跡の一本松)
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(一本松の傍の建物は、未だ被災を受けたまま)
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(津波被害の大きさを実感する・・・)
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(津波で陸まで流された大型漁船:気仙沼市内で)
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(何処から始めようかと悩んでしまうかも)
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(気仙沼漁港)
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(現在の石巻漁港の市場)
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(漁港復活のため徐々に建物が建ち始めた)
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(津波で被災した車の山)
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