二大政党制を実現するために

BS11を退社しフリージャーナリストとなった鈴木哲夫氏が、

凄い記事を書いているのを知っているか?

・・・と昨日、A氏から電話で問い合わせがあった。

どんな記事が書かれているのかは、買ってのお楽しみである。


それをメモっておいたので、今日は早速、毎日新聞夕刊を買った。

その2面には、大きな文字が躍っていた。

「小沢一郎は 終わっていない」 と。


(毎日新聞夕刊 8月6日号2面)
画像





















そのとおりである。


小沢氏が病気になったわけでもあるまいに、

インチキなマスコミ報道の宣伝で嫌気がさした有権者が、

選挙に足を運ばなくなったことと、

鳩山・小沢ライン政権が政権交代の成果を実現させようとしたときに、

鳩山首相を除く、閣僚は官僚に骨抜きにされてしまい、

政権が転覆させられただけである。


その事実を報道するマスコミは、ここぞとばかり、やっぱり民主党は経験不足だ。

国家運営を任せておけないと盛んに報道した。


確かに、政権交代の意義を理解せずに、

官僚に指示することなどできるわけがない。

官僚は、日本人に対しては強かである。

そして官僚の面従腹背は日常茶飯事のことである。


鳩山由紀夫氏と小沢一郎氏が国益を守りつつ、

歪になった社会を変革しようとすると、既得権益層は猛烈に形振り構わず、

抵抗し鳩山政権を潰しにかかったのである。


鳩山首相の子ども手当毎月1500万円、

そして、国策捜査に間違いない、でっち上げの陸山会事件を作り、

その方向に大々的に報道を繰り返した。


こうなると疑問を持たない一般の視聴者は、

妬み嫉みで、あーヤッパリなどと、見事にマスコミに吊られてしまう。

確実に洗脳されてしまうのである。


その影響があって、昨年の衆院選、先月の参院選と続けて、

現生活の党は選挙で敗北した。

だからと言って、

小沢一郎氏の掲げる2大政党制が間違っているのではない。


一党独裁政権が出来て、

国民国家の基本的人権が蔑ろにされないようにするためには、

どうしても権力の対抗軸が必要なのである。


まだチャンスは残されている。

またそうならなければウソである。

肥満化した社会となって、

危機感が実感出来ていないだけではないか?


人々が鈍感になり、

目前に迫ってくるまで気づかないのでは遅すぎるのだが。






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  • どうして洗脳されてしまうのか?

    Excerpt:  6日(むいか)の日(火)、高橋敏男さんから電話がかかってきた。 ブログに大手マスコミが記者にインタヴューした記事を貼り付けたので 読んで、と。 月曜日からパソコンは、夏休みである。 いつもな.. Weblog: 草莽・埼玉塾(堀本ひでき)のブログ racked: 2013-08-09 14:18