齋藤勁さんの “早春のつどい”

今晩、前官房副長官 齋藤勁さんの “早春のつどい” が、

横浜市内のホテルで開催された。

何よりもご苦労様でした!・・・と言いたい。

しかし、少し不満が残るところがなんとも歯がゆい。


齋藤先生は人間的に素晴らしい人である。

ただし、どんなに素晴らしい人でも、こと政治に関しては、

結果がすべてであるのが厳しいところである。


その結果とは何をもって判断するのか、

夫々の価値判断で異なってしまうのでは基準とは言えない。


だから、物差しと言う尺度は、

国民のための政治がどの程度実現できたのか?

・・・を物差しとして評価する以外にないのだ。


しかし、その物差しを持って正しい評価をした結果、

以前よりも、改善したという結論が出ても、

マスコミ報道が取り上げなければ評価されたことにならない。


ましてや、捻じ曲げた、つまり恣意的に報道されれば、

結果が出なかった以上に、

酷くなった状況と国民は間違った評価を与えてしまう。

つまり騙された情報で、簡単に誘導されてしまうのが常である。

そこがなんとも可笑しなところなのである。


先日の森田塾の講義でも生々しい話は聞けなかった。

しかし、長期政権の自民党のやり方とは違った、

確実の成果が上がった政策もあるはずだ。


その事実がマスコミ報道に挙げられないところは、

既得権益層の代表たるマスコミがブロックしてしまうからであろう。

寧ろ、言葉では表わせない数々の抵抗があったに違いない。


だからこそ、今、齋藤氏は堂々としていられるのだと思うのだ。

精一杯の仕事をしてきた。

しかし、既得権益層の政・官・財・外・電の圧力と抵抗があったのではあるまいか。

それを泣き言のように喋ってしまうわけにはいかない。


そう言うもどかしさを感じているはずである。

それが何となく言葉に出なくても伝わってくる。


そして、今、安倍自民党政権に代わって、

確実に原発再稼働、TPP参加、自衛隊の国防軍化、

そして消費税増税へと恐慌に進めていく方向に前のめりに走っている。

これを大所帯の自民党も止められない!


安倍政権を国民が挙って認めているわけではないのに、

マスコミが煽り、安部首相は舞い上がっている。

そして浮いたまま何故か突っ走っていく・・・。

このまま見過ごしては過ちを繰り返してしまうのではあるまいか。

今こそ、国民のための政治を取り戻すべきだ。

国民は独裁政権を求めているはずはない。

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(3月11日の森田塾で)
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