大善裁判長が投げたボールは国会議員が受け取れ!

検察官役の3人の指定弁護士は、

何を勘違いしたのか?・・・、

小沢裁判無罪判決を不服として控訴してしまった。

バカも休み休みやってもらいたいものだ。


日本改造計画を実行に移されては堪らない!・・・と、

真の政治行政改革に取り組む小沢一郎氏の存在に恐れをなした。

そんな既得権益層(旧体制)が旧体制側のマスコミを使い、

豪腕 小沢一郎氏の存在を現実以上に煽り続けてきた。


何でもぶち壊す 小沢一郎 は悪だ!・・・と、

執拗にテレビ、新聞で小沢氏のイメージを落すために、

記者会見場で大手マスコミ記者が毎度、馬鹿らしい質問を浴びせる。

それに不満な顔をした小沢氏の顔をすかさず、

カメラで連写し、その中で一番怖そうな顔を選び報道写真に載せる。


このように毎日毎日、小沢一郎 = 悪 のキャンペーンを続けてきたのだ。

このような繰り返しに、何時の間にかテレビ、新聞ばかり見ている視聴者は、

小沢氏は悪い人だ!・・・という情報を受け入れてしまうのだ。


この刷り込みを利用して、小沢氏の政治活動を妨害してきた。

しかも20数年も続いてきたのであるから不思議だ。

この長い間の攻撃にも耐え抜いている小沢氏は途轍もなく大きな政治家である。

この闘いで、どちらに正義があるのか、冷静に考えれば分かるはず。


体制側は既得権死守のためなら何でもやる。

法律違反でも何でもやってしまうのだ。


ここまでされても倒れない小沢一郎氏は、

「信念の政治家」 だからであろう。

政治家の為すべき一番の仕事は、国民の生活の保障である。

既得権者を守ることじゃない!・・・と、

覚悟した政治家だからではあるまいか。


それに表向きでは民主主義国と言われる我が日本が、

実は民主主義国ではないことを知っている政治家だからこそ、

小沢一郎氏は、それを元から正そうとしているのだと思うのだ。


小沢一郎氏の政策がどんなに正しくても、

それを阻止しようと旧体制側が抵抗の限りを尽しているのが現状だ。

ただ、それだけのことだと思うのである。

現在の立場を死守して、表向きは民主主義を装っているだけなのか?


これまでの事件の経過を辿ってみると、

① この裁判は検察が二度も不起訴としたことを不服とした怪しい市民が、

   検察の怠慢(?)を糾してもらおうと検察審査会(これも怪しい)に、

   告発したことから始った事件である。


② 裁判の途中で、検察が恣意的に捏造した調書を使い、

   検察審査員を誘導し、起訴議決させたことが明らかになった。


③ しかも小沢氏は東京地裁で無罪判決を受けた。

   無罪判決で小沢氏の疑惑は晴れた。


④ この裁判の結果、検察の二度の不起訴は正しいことが分かった。

   また検察審査会に提出された捏造調書が起訴議決誘導の実態も明らかになった。


⑤ この判決が明らかにしたことは、小沢裁判は政治裁判であるということだ。

   検察が30億円をかけ徹底的に調べた結果、起訴できなかった案件である。


検察の膨大なコストと時間をかけた調査も、この小沢裁判自体も、

無駄以外の何物でもなかったのではあるまいか。



以上の経過と結果から考えると、

市民感覚というもっともらしい検察審査会(実態はインチキ組織)を使い、

無理やり小沢氏を起訴に持ち込み、

冤罪事件で葬ろうとしたことは明らかである。

しかし、裁判中に明らかになった疑惑の数々。


これらについて、

特に検察審査会と最高裁事務総局の疑惑が

追求されないことには驚くばかりだ。


大善裁判等も苦慮しながら、判決を考えたように思う。

検察の捏造調書作成の事実を厳しく問う、

大善裁判長の意見を真摯に受け止め、

この裁判の闇を抉り出すことは三権分立に違反しないと思うのだ。


この検察審査会の闇を抉り出すのは立法府の仕事である。

裁判所、検察が自ら、自浄できない組織となっている限り、

国会で、国会議員が、この闇の組織を糾すべきである。


小沢氏の無罪判決内容を書いた大善裁判長は、

このことを暗に指摘しているのではないかと思う。


国会議員たちに、立法府のお前達が、

まともな法律を作れ!・・・と、

そして判断せよとボールを投げてくれたのではないか。


自分たち裁判官は、組織の人間であり、独立できない存在だ!

そんなことでこれほど大変な責任ある判決を求めるべきではない!・・・と、

投げかけているのではあるまいか。


これは政治裁判である。

法律と証拠に基づいて判決を出せば当たり前に無罪なのだ。


それを控訴した指定弁護士は、

どこかで恣意的に、それとも何かの圧力に負けて小沢氏の邪魔をするのか?

それとも裁判の中心的存在に自己満足を味わい、

自己の存在を目立たせたいだけなのか?

そのうちに分かってくるに違いない。


しかし、このようなことで、またこれ以上、裁判官に判断を仰ぐのは、

少し荷が重過ぎるのではないかと思うのだ。

今回の大善裁判長は勇気ある判決を出してくれたと思う。


さ~、今、国会議員たちの真の力試しの時節がきた。

立法府の人間が法律も分からないなどと言っているようでは、

マンガにもならない。(笑)


立法府の人間として是非、奮起してもらいたいものである。
















ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 3

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント

さとし君
2012年05月13日 02:06
政治家の魔女狩り裁判の控訴は日本の法治国家の土台を崩すことになってしまいました。検察は恥もがいぶんも失いました。このことは国民全体の将来に不幸です。検察が利己的なノイローゼに陥ったことを国民からいい意味で政治介入をして改善すべきです。議員の奮闘に期待します。記事に同感です。
法律の信用のキープを国民の自助努力でしないと(そんな今は段階)、精神的に荒れた日本人となってしまい、他たくさんの課題を背負いつつ、未来の国家造りにマイナスです。

この記事へのトラックバック