指定弁護士の控訴は国益を損なう

小沢裁判で無罪判決が出たことを不服として、

指定弁護士が高裁に控訴することになったと報じられた。


この弁護士という専門職は被告を守ることを本分としているはずだ。

その弁護士が検察官役を命ぜられ、本当のところ、

困り果てているのではないかと思っていた。


そのような思いに至った根拠は次のことにある。

(貼り付け)
昨年5月に施行された改正検察審査会法で導入された
「強制起訴」の仕組みで、検察官に代わって起訴し、
公判を担当する役割を担う。

不起訴の判断を変えなかった検察がそのまま裁判を担当すると、
公正な審理ができないおそれがあることが理由。

どれだけ長く公判がかかっても、
報酬は19万~120万円の間で裁判所が決める。
( 2010-10-26 朝日新聞 朝刊 3社会 )
(貼り付け終わり)


このようなことを考慮すると、

3人の指定弁護士は相当な正義感を持った人か?

機密費をたっぷりと貰い、

美味しい仕事と割り切って小沢排除の片棒を担いでいるのか?

のどちらかであろう。


なお地裁の無罪判決内容が曖昧な表現をしていたことが、

このような指定弁護士に控訴させる種を残したとも言える。


大善裁判長も検察の捏造調書を非難してはいるが、

苦労しつつもやはり体制側の人間だったと思うのだ。


最高裁事務総局の監視下にあるが為、

無罪、いいですか?・・・無罪と、

二度、無罪の主文を読み上げたことに、

私はそう感じざるを得ない。


かつ判決内容は指定弁護士側にも配慮している点が気になっていた。


それから指定弁護士とは言うものの検察官役なのだ。

被告人に有罪(禁固3年)を求めていることでも分かる。

検察が二度も不起訴にしたことを裁判所も無罪とした事案を、

それを覆すことのほうが無理なのではないかと思うのだ。


こう見ると指定弁護士は何か勘違いしているのではあるまいか?

検察官役となって、いかにも世間の応援が得られたと勘違いして、

マスコミが後押しする小沢排除に加担しているのではあるまいか。


そのように、信頼に値しない弁護士が選ばれたのかもしれない。

想像の通りだとすれば、この指定弁護士の控訴は、

我が日本国の国益を損なうだけで何も得るものがない。


本来、守るべき人は指定弁護士が被告人扱いしている、

「国民の生活が第一」の政策を実行しようとする、

稀有な政治家小沢一郎氏なのである。


既得権死守の体制側と現民主党幹部との思惑が絡んで、

貶められている小沢氏こそ、国民が選ぶべきリーダーだと思うのだ。


マスコミが挙って、「政治とカネ」イコール小沢一郎という、

悪いイメージのプロパガンダに洗脳された国民がまだまだ多いために、

既得権益層が付け上がっているだけである。


国策捜査で膨大な税金の無駄遣いと、

お芝居はこの辺りで打ち止めにしてもらいたい。


それよりも消費増税に、TPPに、秘密保全法案などの国民に、

大きな負担を強いる法律を成立させようとする野田政権に、

クサビを打ち込んで阻止してもらいたいものだ。


今、行動しないで何時出来るのか?

今こそ国民の代表者 国会議員の出る幕ではないか!








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