国家の繁栄は、地方(地域)にある




常総市の菅生(南)交差点を南に少し走った道路沿いに、
立派な道祖神の像が建っていました。

2年前までは、よく通った道路でした。

1か月程、前に通ったときに気づいたのですが、
今日は車を止めてカメラに収めました。

境内南端の道祖神由来記を読んだところ、
伊邪那岐と伊邪那美を民族繁栄のために祀ったと記されていました。

女神像は縁結び、夫婦和合の神として、
男神像は旅の神、交通安全、無病息災の神です。

ご利益あらたかな神様であると記されています。

二柱の神様の像が銀色に光っているので通りがかれば気づくはずです。

何だろう!・・・と立ち止まり、拝見したくなると思います。

辺りを見回しても賽銭箱がありませんでしたので、
お賽銭は上げませんでしたが、手を合わせお参りしました。

南北に走る道路東側から、南方向を向いて二柱の神は建っています。
このように街道には、昔から道祖神が見守ってくれていたのでしょう。

村人を守り、旅人を守り、
人々が助け合っていた時代を偲ばせてくれます。

人々の助け合いが薄らいでしまった現在、
このように神様を祀る地域の人たちの優しい心遣いが伝わってきます。
まだ設えたばかりの真新しさも感じました。

神様と村人が繋がっています。
声も出さずに訴えています。
国家の繁栄は、地方(地域)にあることを教えてくれます。

地方(地域)住民が連帯して元気になり、村人が元気になってこそ、
国家は繁栄していくのです。

いまの新自由主義一辺倒の政策を続けるだけでは、
一部の多国籍企業が儲けるだけで、
地方の企業も住民も潰されてしまいます。

保守を自認する安倍政権であるならば、
地域の企業が生き残れる政策を実行して頂きたいものです。

(道祖神)
画像



















(道祖神由来記)
画像











(おゆるし道祖神の石碑)
画像
























この記事へのコメント

この記事へのトラックバック