5・22(木) 緊急学習会のご案内




“九条の会・さいたま” 主催の緊急学習会のご案内です。
「集団的自衛権と憲法九条」と題して、
弁護士の鴨田譲さんが講演します。

詳しくはチラシをご覧ください。

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この “九条の会・さいたま” のHPに、
http://ameblo.jp/kyuujyou-saitama/

賛同人のメッセージが載っている。

その中で肥田舜太郎さんのメッセージがズバリ、
現在の政治の貧困の元を言い当てていると思うので転載する。


(転載)
憲法を守る『九条の会』の運動は今、一番大切な運動です。
新年になってから名古屋、前橋、保谷など
各地の平和の集会に話しに行きましたが、
どこでも限られた人たちばかりの集まりで、
一般大衆の参加があまり見られません。

或る集会で初老の男性から
「憲法を守る側と変えようという側の真ん中に沢山の人たちがいる。

変えようという側の声は聞こえるが、
守ろうという側の声は殆ど聞こえないし、
聞こえても難しくて」よく分からない。

何とかならないのか」という発言がありました。

一瞬、会場がシーンとなりました。

国民は一見、平気な顔をしているように見えますが、
みんな『これからどうやって生きていくのか』と
生活の不安を抱いて悩んでいます。

その不安に焦点のあった『九条の会』の運動にするために、
私たちも深刻に運動を工夫しなければならないのではないでしょうか。
(転載終了)


メッセージにある、
>憲法を守ろうと訴えても難しくてわからない。

ということであれば、

戦争で互いに傷つきたいのか?死にたいのか?
それとも平和に暮らしたいか?
どちらが尊いことなのか?・・・と、
簡単にわかるようにしなければならない。

戦後GHQに押し付けられた憲法なのだから、
改正するのは当然のことである。
普通の国になるためには戦争できる国にならねばならない。
だから憲法改正だという理由もある。

しかし、過去の戦争を反省して、受け入れた現平和憲法を守る方が、
より長く平和が持続できるとは思わないのだろうか?

何故、一国平和主義ではいけないのか?
この平和憲法を海外に輸出して何が悪いのか。

武器輸出三原則を破り、死の商人として武器を売り歩くよりも、
世界のあらゆる国に平和構築のため平和憲法を輸出するほうが、
余程価値の有ることだと思うが。


肥田さんが紹介してくれた中間層の人たちは、
一般国民だけではなく、政治家の中にも、
原子力の専門家の中にも、また医師会の中にもいるのである。

一部の憲法改正派、一部の擁護派、そして大勢の中間派の比ではない。
実態は一部の憲法改正派 対 憲法擁護派だと思う。

考えるのが億劫な人たち、誰かがやってくれる。
自分たちが関与せずとも、
正しく導いてくれると淡い期待をしているのが大方である。

そんな他人任せが招いた結果が、この現実の社会である。
責任は九条の会の責任ではない。
ほとんど意思表示しない中間層なのだと思う。

特に政治に無関心な人たちの責任になってしまう。

あくまでも意思表示をした人の責任ではない。
ただし意思表示した人たちには選択如何で、
自業自得という試練が待ち構えている。

これが民主主義の鉄則ではあるまいか?
そして自業自得の結果を受け入れたくないのならば、
セーフティーネットを何としても構築しておくしかないのだ。





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