山間地にある中洞牧場の動画を観て



自然豊かな山間地で伸び伸びと草を食む牛たち。
このような放牧を眺めるだけでも目の保養になる。

その中洞牧場ホームページの、
http://nakahora-bokujou.jp/

BS 12 の名番組
『未来への教科書 〜for our children〜』で中洞牧場が紹介されました。
35分の素晴らしい映像です。
ぜひご覧ください。


をクリックすると中洞さんが牧場案内をしている。
山間地で放牧された牛が安心している様子が見れる。
素晴らしい動画である。


先月下旬に開催された、山田正彦元農水大臣の
「TPP秘密交渉の正体」出版記念パーティーの時に、
岡田元治氏とともに牧場長の中洞正氏が参加していた。

そこで岡田氏に中洞氏のことを紹介してもらった。

実は、だいぶ前に中洞牧場HP動画を観たことはあったのだが、
そこの中洞牧場長だと改めて紹介されたのでびっくりした。

画像
















紹介されずに見過ごしていたら、
恐らく動画で観た人が傍にいても気づかなかったと思うからだ。

その牧場長の中洞氏は、
すでに20年前に酪農は6次産業だと唱えていたという。
そのことを最近のお役人たちも言い出したと言っている。

このような現場を知らないお役人は
農林水産省の人たちばかりではない・・・。

経産省の役人たちは、
福島原発事故の直後に本当に現場検証をしたのだろうか?
とてもそのような行動を取ったとは思えない。

民主党菅政権の時に福島原発事故が起こった。
そのときに枝野官房長官と菅首相が、
福島を訪ねたときの映像が残っている。

それを見るとよい。
完全防護服を着た二人が安全だと言っている周りには、
現地の人たちがいる。

その現地福島の人たちは、防護服さえ着ていなかった。
そのような映像を見せて安全だ!・・・と宣伝されても、
とても枝野官房長官の言うことを
信じる国民が居るはずがないではないか。

当然、同行したお役人たちも同じく防護服を着て、
安全だと言っていたに違いないのである。

このように離れた場所に居たり、完全な防護服を着て、
安全だ!・・・と大声で叫んでいるだけではなかったのか。

そして既得権益の利益を確保することに懸命で、
再稼働云々という流れを作っているだけで、
被災者の苦しみを一顧だにしない経産省も
農水省のお役人とまったく同じ、無責任体質なのではないか?

さらに酷いのは、東京電力の責任を問わず、
企業破綻を食い止めるべく、国民の血税を注ぎ込んでいく始末である。

安全だ!・・・と言い切れるだけの根拠も示せず、
既得権路線を守りたいだけなのである。

このいい加減な流れを国民が食い止めようとしても、
「絶望の裁判所」(瀬木比呂志著・講談社現代新書)
によれば、

裁判所に訴えても、今のところ国を告発する裁判では、
棄却される確率の方が多いことがよく分かる。
現体制を守りたいだけの裁判官が多いことがわかるのだ。

良心的に判決を書くと左遷されてしまうというので、
ヒラメ裁判官と言われてもまともな判決を書かない。

最高裁事務総局の意向に沿わない判決が書ける裁判官が
殆んどいなくなってしまったというのである。

このように裁判官が保身とカネしか考えなくなった原因は、
戦前からの旧法務省という妖怪が、
最高裁判所内に存在するからなのだろうか?
最高裁事務総局という部署として、
生き残っているからではないだろうか?

森炎さん、瀬木比呂志さん、この二人に続いて、
最高裁を正す人が出てきてほしい。
安倍政権の暴走を止めるためにも、
勇気ある法務官僚が出てきてもらいたい・・・。

組織内に居なければ知りえない悪を根絶するためには、
飛び出す勇気と、内部告発する勇気が必要である。

国民主権の実現を勝ち取るためには、必要なことだと思う。

いまだに憲法が保障しているにも拘わらず、
裁判官の独立が為しえていない原因を根絶して、
後に続く裁判官が、
真面な判決の書ける環境を整えることが必要である。














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