森ゆうこさんの「日本を破壊する5つの罠」出版記念講演を聴いて

森ゆうこさんが6月に「日本を破壊する5つの罠」を出版した。

その記念講演会が昨日、紀伊國屋書店ホールで開催された。

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森ゆうこさんは、

21日投開票が行われた参院選に3期目の挑戦をしていたが、

惜しくも当選することは叶わなかった。

本当に残念なことである。

敵陣は森候補を民主党を壊して、離党した張本人は森ゆうこさんだと、

誹謗中傷を言いふらして回ったという。


事情を知らない人が聴けば、そうだったのか?

・・・とマイナス評価を受けるに違いない。


それに対して、森候補は他人を口撃することは控えて、

選挙戦を戦い続けたのであるが、

選挙戦術が良かったのか悪かったのか?・・・結果が総てである。


しかし、彼女は此れに打ちひしがれているどころではない。

この経験を踏まえ、次の闘いに必勝する力を付けるであろう。


森さんは安倍政権が仕掛けた策謀もあり、

此れまでに無く、危険な政治状況となっている日本を、

何とか立て直さなければならないと、

必死の想いで会場に集まった人たちに訴えた。

そして今後も活動は続ける!・・・と心強い決意を述べた。


参院選を制した自公政権は、

原発再稼働を表明し、TPP参加交渉を始め、

消費増税は景気動向を見ながらと言うが、

実行に移すことは間違いないと思われる。


そして憲法96条改正を手始めに、やがて戦争のできる、

普通の国と言いつつ、憲法改正(改悪)を実現しようとしている。


先の大戦で敗戦しGHQ占領下で日本国憲法が作られた。

この制定過程もって、現憲法に否定的な考えの方も存在する。

そして憲法は、国家が自主的に作るものだと主張している。


しかし、誰が作ったにしろ、優れて、戦争放棄を宣言した平和憲法は、

世界に誇れる憲法ではあるまいか。


それを蔑ろにして、

既得権益層の兵器産業の利益のために普通の国という、

詭弁を使い、かつ外圧に押されて、

憲法改悪を実現してしまうのは如何なものであろうか?


本当にこれで良いのだろうか?

じっくりと自公政権の議員先生たちには、

考え直してもらいたいものである。

決して、私利私欲で憲法改悪しないでもらいたいものだ。


果たして、自公政権の議員だけで現憲法を超えた、

優れた平和憲法が作れるのだろうか?


今回の参院選結果をみても、自民党議員の中には、

一年生議員もかなり多く存在する。

この一年生議員がベテラン議員と同格に議論を闘えるのか?

安倍政権の強権に物言えず、党議拘束に縛られ、

後日の弁解で、仕方がなかったなどと謝っても遅すぎるのである。


このような苦しい局面になった訳は、

政権交代に託した国民の想いを受け取れず、

鳩山、小沢政権以後の菅政権、野田政権の裏切りが続いて、

国民から拒否されたからに他ならない。


その流れの中で、小沢一郎氏の取り巻きの真正民主党議員の人たちが、

「未来の党」そして、最終的に「生活の党」として、民主党を離れた。

これは当然のことである。


間違っていたのは、国民を裏切った菅、野田政権である。

それを、大手マスコミが菅、野田政権の躓きを誇大に宣伝した結果、

国民は民主党所属議員と離れた議員も混同して、拒絶反応したのだと思う。


それに政治は一人では実現しないと諦め、民主党がダメだった反動で、

積極的に評価すれば、国民が悪くとも仕方がない!

自公政権しかない!・・・と泣く泣く参院選で勝たせてしまった。


このように国民の想いは、必ずしも選挙結果と完全にイコールにはならない。

今後も歯がゆい状況が続いていくのかと思うと憂鬱になるが、

森さんの元気な姿が観られただけでも良いとしよう。


若しかしたら、敵は自分の中にあるのではなかろうか?

昨晩も可笑しな場面に出会った。

他人の話を聴けず、受け入れられずに口撃してくる、

一方的な思い過ごしの御仁の存在を知ってしまった。


世間は狭いようで広いことを思い知らされた。

今、私たちは、檻のない動物園に生きていることを知らなければならない。

そう感じざるを得ない、何処かが確実に狂っている。


そしてもう一つ、夕飯を食べて帰ろうとAさんたちと、

駅界隈を探して、某旬菜何とかという店に入った。

1時間30分以内の時間制限で飲み物と二品以上を注文することと、

説明があったのだが、下戸に近い三人が瓶ビール一本を注文した。

それに食事を選んでいる間に、お通し(突出し)が運ばれてきた。

A氏がおたくに頼んだ?・・・と訊いた。

店員からは、付き物ですと返答が返ってきた。

では幾らなのと訊くと、450円ですと言う。

ビール1本頼んで、下戸故三人で飲もうとしただけである。

そしたらお通し3個が付く。

これっておかしくない!?・・・と、きつく苦情を言って、

食事もしないと言って、店を出ることにしたのだ。

このような店をボッタくりと言うのだろう。


お蔭で駅ビル内の綺麗な店に入ることができた。

そこでは石焼ビビンバとチヂミと、中瓶ビール一本を頼み待つこと、

10分くらい、手際よく運ばれてきた。


此方の店(妻家房)は安くて、美味かった。

うるさく不衛生な店で食べる気がしなくなった。






























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この記事へのコメント

こころ
2013年07月27日 15:38
森さんが、お元気そうとの事で良かったです。
小沢代表筆頭に森さんや、他の生活の党の党員も歯がゆいお気持ちだと思いますが。

居酒屋さんのお通しは、お店にも依ると思いますがオーダーする時点で断れるみたいです。
私も知らないで出されたままでしたが、気づいたら料金に入っていて、他のテーブルの方がお通しナシで、と注文していたのを聞きつけ、次回からそうしようと思い必要じゃないメニューなら、お通し無しで、と言ってました。

最近は、居酒屋さんにも行ってませんし外食もしてません(*^^*)
お話を伺って、ちょっとまた行きたい気分になりました。
自分で作るレシピのワンパターンかげんに、自分自身が飽きてるかもです。
ちょっと他者が作った物も食べて見たい今日この頃です。-w
余談で失礼しました。

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