6・26 シンポジウム in 神奈川

6・26 シンポジウム
明日の日本を神奈川から考えるつどい


画像




















自民党政権に懲りて、何とかしたいと考えていた国民は、

2009年8月30日の衆議院選挙で麻生自民党政権を捨て、

民主党政権を誕生させたのだ。


そして鳩山政権は国民の期待を背に船出したのだが、

沖縄普天間基地の返還と辺野古沖新基地建設の国外、

最低でも県外と訴えたため、

既得権益層の激しい抵抗に遭い、潰され短命政権で終わった。


国民の意向、ましてや沖縄県民の総意を汲んだ政治を行うことを、

宣言した鳩山首相を支えきれず、国民も挫折を味わってしまったのである。


このように国民の願いを叶えてくれる政治家を送り出しても政治が機能しない。

何故、国民のための政治が実現できないのかには、きっと理由がある。


既得権益層を固めている悪徳ペンタゴン(政・官・財・外・電)の存在がある。

この悪徳ペンタゴンが鳩山・小沢政権を潰したのである。

そのとき鳩山由紀夫首相が、如何にも状況判断に疎いとマスコミは報道していた。


このようなウソ報道が今も続いている。ただし今では真逆の報道である。

国民が将来に夢も希望も失ってしまうような政策しか立案できない、

安倍政権をマスコミは持ち上げているのは、何とも気持ちが悪い。


アベノミクスなどと歯の浮くようなお世辞を並べて、

国民に嘘の情報を垂れ流し、国民を欺いているのだ。


鳩山政権が既得権益層の激しい抵抗に遭って、

躓いたときに早速チャンスとばかりに菅直人財務大臣が動いた。


消費税増税を誓って、首相の座に座り、野田に繋ぎ、既得権にすり寄った。


このように国民は、政権交代の果実を味わうことが出来ずに、

政権に相応しくない政治屋に果実は吸い取られてしまった。

そして、元の木阿弥に戻ってしまったのだ。


その後、何故か安倍政権が樹立されるが、

国民が反対することを承知の上で無理矢理実現しようとするバカさ加減がしれない。

従来の自民党政権では主流派、反主流派、非主流派などと、

政権内野党が存在していたため、ある意味健全な部分もあった。


それに比べて、今の安倍政権に抗する自民党内派閥は存在しない。

あっても野党は兎も角、党内民主主義もなく、

安倍政権に従っているだけに見える。

こうなると自民党政権も今では、菅、野田民主党政権を同じレベルである。

もしやそれ以下のものかもしれない。


国民もエライものを選んでしまったものである。

ここまで政治家の力が弱いと言うことは、

国民の力が弱い、抵抗せざる国民性の故なのか?

総ての責任は国民一人ひとりに返ってくるのだから、

真剣に考えたいものである。




この記事へのコメント

この記事へのトラックバック