日本のTV報道がいかに腐っているか

暫く前の映像であるが、葉 千栄の「NIPPONぶった斬り」を知った。


「心に青雲」様のブログに、
http://kokoroniseiun.seesaa.net/

2013年02月22日の
「タクシーの不気味」という、記事に紹介されていた。


そこに「日本の陰謀」(日本の企業はほとんど政府の管理下にある。)
http://book.geocities.jp/japans_conspiracy/02/p001.html#page11

・・・といった記事もあり、数々の陰謀が書かれている。


真実かどうか?・・・それは各自の判断に任せたいが、

興味のある方は、訪ねてみるといい。


さらに、「日本のTV報道がいかに腐っているか」という、

You tube で葉 千栄の「NIPPONぶった斬り」に行き当たった。

この動画を観てから、テレビ報道を観てもらいたいものである。





昨日の孫崎享さんの講演会場は参加者が多かったために、

熱気を帯びて本当に暑かった。

画像
















孫崎さんの講演を聴いて感じたことを書かせてもらう。


アベノミクスという言葉が躍っているが、中身は何もなく、空っぽである。

そして、ただ米国追随を絵に描いたような政策を実行しようとする政権である。


TPP参加表明をした安倍首相の言葉を聴いて、

オバマ大統領は上手くいったと喜んでいるに違いない。


保険金融界の支援を受けた大統領である以上、

そうせざるを得ないのであろう。


TPPの神髄はISD条項に有り、

そこにはグローバル企業が自分に不都合な規制をした相手国を、

訴えることができる条項を含んでいる。


もしも予定される利益が得られなかった場合は、

グローバル企業は相手国を裁判所に訴えればよいというのだ。

そうすれば米国系の裁判所ゆえにグローバル企業に有利な判決を下す。


このようなTPP条約に参加するのは、

決して日本の国益を守ることにはならない。

それどころかTPPは農業問題ばかりに限らないのである。


真の目的は保険業界であり、日本の国民皆保険を、

自由診療を含んだ混合診療とすることである。


そうなれば医療保険に入れない社会的弱者は病院にも行けず、

治療も受けられなくなる。

つまり高度な医療を受けられず、命を落とすことにもなるのだ。


こうしてアメリカ型の格差社会を目指しているのである。


テレビ報道が紹介したスラム街を憶えていることと思う。

TPPは、その映像通りに日本を改悪しようとしているのではないか。


これに抗せず、TPPを受け入れる政府を我々国民は選んだ覚えはない。

しかし、安倍政権は現実に受け入れる方向に進んでいる。

今、日本は非常に可笑しな国となっている・・・。


それもこれもTV報道が誰かに支配されている証拠ではなかろうか。

そして報道を鵜呑みにする度合いが70%もある、

日本人の国民性故に洗脳効果がテキメンだったと言うことではないか。


これまでの原発反対、TPP参加反対、消費税増税反対と叫んだ、

首相官邸前デモや国会周辺デモも繰り返されたが、

それでも推進する側の自民党を勝たせてしまったことを考えると、


我々日本人の国民性にあると仰った孫崎氏ならずとも、

何故?、なぜ?・・・と疑問だらけの日本国の現実を感じざるを得ない。


だからと言って、政治家、官僚、財界、誰を責めても始まらない。

総て我々国民の意思が集まり、

昇華した結果の民意と言われてしまうのが落ちである。


虚しい選挙選を楽しい選挙戦にしなくては始まらないのではあるまいか。

選挙戦は所詮、政(まつりごと)を行う第代表を選ぶことなのだから。


それよりも何よりも民意を尊重すると約束して、

当選した議員がなぜ、国民を裏切るような政治をするようになるのか?

そのあたりの裏側を知らねば解決など出来っこないのだ。







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この記事へのコメント

noga
2013年02月24日 15:23
ひと・人により意見は違う。
だから、社会のことは政治的に決めなくてはならない。
議場では、誰かが相手に意見を譲ることが前提になる。
この場合、小異を捨てて大同につく。
無哲学・能天気では、大同 (哲学) はない。
大同がなければ、小異にこだわらざるを得ない。
ここでは、大同につく話が小異を足して二で割る話にすり替えられている。

小異は山ほどある。‘議論は、まだまだ尽くされていない’ ということになる。
政治家は、結党と解党を繰り返して、離合集散を本分のようにしている。
政治哲学の無いところに、政治音痴は存在する。温故知新が必要である。
国民に‘我々は何処から来たか。我々は何者であるか。我々は何処に行くか。’ を考える習慣がないと、政治は迷走する。

所詮、この世は仮の世。真っ当な世の中はこの世の外にある。
住み慣れたこの世に別れを告げて、まったく新しい来世に暮らすことになったら、あなたはどのような世の中の到来を望むか。
ひたすら、現世のガラパゴスを願うのか。異変がなければ天下泰平の世の中と言うことで、年中行事の繰り返しに明け暮れる。
それでは、我が国は世界に取り残されてしまう。あなた自身に世界観はあるのか。
いつまでも、(我が国民の大同である) 泰平の世の中に住む能天気の日本人ではいられない。
アングロ・サクソンの哲学から次々と繰り出されてくる現実対応策に翻弄されることになる。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://3379tera.blog.ocn.ne.jp/blog/
こころ
2013年02月24日 16:21
ISD条約は、その国の法律すら蹴散らす(毒薬・劇薬)であり、条約締結後のNAFTAの条項の、カナダやメキシコの例は、散々な目に遭い最悪な状況。
結局は、どちらもアメリカ企業が賠償金をせしめて、本来のISD条約が出来た当初の目的からは、とうに逸脱しておりアメリカ優遇の条約でしかなくなってます。
1216の不正選挙時の自民党のTPPに関して掲げた文言からも逸脱。
選挙当初も(まぁ適当な事を言って!と思ってましたけど)
国民1人1人がキチンと現状を把握できないのは、傀儡マスコミの捏造報道にあります。
国民も鵜呑みする事なく、根拠となる情報を多方面から収集して、裏読みも必要だと思います。(自らが学ばなければ、騙されっぱなし)
いずれにせよマスコミも一旦解体し、政治家もシャッフルして売国奴と決別し区別し、それを私達国民が見極める目を持つことが必須かと思います。
交渉参加は総理の権限だけでは不可能なはずで、まして不正の上の偽総理は裁かれるべきです。(正体はとっくにバレてますから)
民意と違う姿勢を取る傀儡安倍を、交渉前に引きずり降ろす以外にないと思います。
菅・野田・安倍は幽霊政権の偽総理。

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