生活の党は足で稼げ!

こちらの都合で早朝に年始挨拶に伺った。


親しき仲にも礼儀ありという諺がある通り、

迷惑をかける場合もあるので気を付けねばならない。

それは十分に承知していたのだが、次の予定があったので、

厚かましくも午前8時30分頃に訪ねてしまった。


しかし訪問の目的は、

年始の挨拶だけなので簡単に済むため快く応対して頂けた。


勿論、訪問先は過去に仕事でお世話になった処とか、

或いは、現にお世話になっているお客様のところである。


そして物の売り買いではなく、

サービスの取引関係にあるためだろうか、

一見の商売とは違って事業が完成するころには、

お互いに相当な信頼関係が築かれている。


そんなこともあり、何時しか、極端なことを言えば、

親子か兄弟姉妹(親戚)になった!

・・・と錯覚することさえある関係となっている。


そのような節度無き仕事の関係は、ご法度なのであろう。

しかし、一方的な見方と言われるかもしれないが、

此れまでを振り返ると結構、親しい関係となっている。


そのためか、また訪問するのが楽しみとなってくる。


このような状況下の正月早々に感じたことは、

先の選挙では何故、日本未来の党が完敗したのか?・・・と言うことである。

この現状をスッキリと受け入れることができない。


その原因は一体全体、何処にあるのだろうか?

候補者は各地に散らばって、政策を訴えていたはずである。


脱原発、反消費税増税、反TPPと、この三点が焦点のはずだった。

これを唱えれば国民は必ず気づくし付いてくる!

そう考えていたことは間違いないことである。

そして、それは間違っていなかった。


それがどうして、有権者に浸透しなかったのだろうか?

選挙に不正があった!

否、不正は無い!

・・・と如何のように詮索しても何も解決しない。


立候補者と有権者の間に信頼関係が気づけなかったのではあるまいか。

そして、マスコミが流す情報に惑わされた有権者を、

此方側に目を向けさせる方法が、

見つけられなかったことを自覚しなければならないと思うのだ。


次の参院選までには、幾らか時間は残っている。

この際、候補者は、この完敗の原因を自覚して有権者に訴えるしかない。


今、なぜ国民の大多数が反対する

① 原発再稼働賛成派を復権させてしまったのか?

② 消費税増税を強行しようとする自公を復権させてしまったのか?

③ 国益を損なうTPPに参加しようとする推進派を勝たせてしまったのか?


これらの三点については、国民が賛同したわけではない。

これは民主党の仲間割れ=小沢一郎隠しと観られていたからだと思う。

既得権益層が小沢一郎を貶めるマスコミ報道をい繰り返し、

小沢一郎は悪とイメージを植え付けたことに原因がある。


そして、トンでも裁判を仕掛けられた後に、

3年半も座敷牢で閉じ込められて、

小沢一郎氏が無罪を勝ち取ったものの、

民主党幹部は、これを大々的に報道していない。

つまり、裏切り者が民主党を乗っ取っていたからである。


しかし、マスコミは裏切り者の乗っ取り劇を小沢派×反小沢という言葉で、

民主党内の権力闘争という報道にすり替えた。


小沢一郎氏が表に出れば、小沢独裁だ!

影に引っ込んでタクトを振れば、二重権力だ!・・・と、

小沢一郎氏の行動に関しては、必ずケチをつけた報道を続けていたのだ。

それも間違いなく大手新聞テレビは全く同じ内容で報道していた。


このように異論を唱えるマスメディアは皆無だったのである。

この状況は今後も変わらないと思う。


ならばどうするか?

本音で有権者に丁寧に訴えるしか道はない。

それには角栄譲りの小沢一郎氏が唱えるドブ板選挙をやることだ。

一軒一軒虱潰しで当たっていくしか道はないと思う。


そして、何よりも信頼に値する候補者を立てることではあるまいか?

政治家となってから、堂々と意見の言える政治家らしい政治家を。


それには先の選挙で惜しくも落選した「国民の生活が第一」の候補者たちは、

みな立派な候補者だったと思うのだ。


しからば何が足りなかったのか?


有権者に伝える時間と足が足りなかったのは間違いないことである。

しかし、最も足りなかったのは足で稼ぐことである。

足りないという字を見れば理解できるのではあるまいか?


足りても足りなくても総ては足にかかっている。

総ては足で稼ぐしかないのだ。

そして有権者の懐に入っていくしか道はないことを知ろう。


参院選までにはまだ半年もある。

この半年を是が非でも頑張って勝ち抜いてもらいたい。

そうすれば支持者たちもサポートのし甲斐があるというものだ。


国民が自らの命を弄ぶ政権を望んでいるはずがないし、

反原発、反消費税増税、反TPPを訴えて勝てないはずはない。

今回の総選挙で自公が勝ったわけではない。

民主が自爆テロで未来も一緒に吹っ飛んだだけなのだ。

こんなはずではなかった!・・・と、国民も反省しているはずである。


今後は、騙されたと自覚した国民も、

仮想空間で誤魔化すメディアに騙されず、

実態空間で生きている人間の底力を見せてくれると思うのだ。

だから、その国民の希望に応えるように、

参院選前に足を使って訴えてもらいたいのだ。


有り難いことに「国民の生活が第一」を掲げる生活の党には、

正月早々に、大きな目標があるのだから。




・・・序でに、今年は巳年である。

蛇足だが足で稼ぐと無駄口が減るのではあるまいか?

そしてギャーギャー騒ぐギャラリーも不要になる・・・。

そうしたほうが候補者の言いたいことが有権者に確実に伝わるのではないか?





























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