ゲートブリッジ

今日は生憎の曇り空であったが、

年末恒例の視察研修旅行に参加した。


最初は稼働して間もないグリコピア・イースト北本工場の見学である。

子供時代にオマケ付のお菓子を買った経験は誰しもあると思う。


その創業者の江崎利一という人は、佐賀県に生まれた。

若い頃から勉強家であり、家業の薬販売を手伝いながら、

ある時、漁師が牡蛎を煮ている現場を見て、ハタと気づいた。

そこで気づいたことは、牡蛎にはグリコーゲンが多く含まれていることだった。

グリコーゲンが牡蛎に含まれているならば、

そこで利一は、煮汁にも当然、グリコーゲンは含まれているだろうと考えた。

早速、煮汁を貰って、大学の研究室に持ち込み調べてもらった。

その結果、予想通りに十分なグリコーゲンが含まれていることが証明された。


利一は早速、子どもたちの健康のために、これを利用して食品を作ろう。

皆に食べてもらって健康になってもらうことを考え、

商品化したものがグリコキャラメルだという。


利一は、商品を売るばかりではなく、

広告宣伝にもチラシづくりでもアイデアマンだった。


キャラメル自動販売機も大変なアイデアで生まれたものだ。

どのようにしたら、

母と子供の健康づくりに尽くせるかを徹底して考えた人である。


だから彼は、続いてグリコチョコも製品化していくことができたのである。

神様の食品と言われていたカカオ豆(カカオの種)を粉末にして、

砂糖などを加えて、チョコレートにしていくのだが、

掻き回しているだけでは、

滑らかにはならないことが紹介映像で良くわかった。


映像はコンパクトに纏められ、健康食品を追求した江崎利一の生涯が、

見る人に多くの刺激を与えてくれたものと思う。

いま全世界に羽ばたいている企業となったグリコであるが、


以前は江崎グリコという名前だったと記憶している。

そのグリコのマークはお手上げ!・・・のグリコではなく、

ゴールインする姿を捉えたものだという。


トレードマークは、

ゴールのポーズを表わしているものだったのだ。

(グリコのトレードマーク:グリコピア・イースト北本工場で)
画像




















次は曇天の中、キリンが二頭立ち上がっている!

東京湾ゲートブリッジを見学した。

此処は障害物がないのでまともに海風が当たる。

そこを風に煽られながら歩いた。

晴れていれば見晴らしはいいはずだったが、

曇天と強風ゆえに、直ぐに引き返す。

(ゲートブリッジ中央へ向かう途中で)
画像




















そして最後は、お上りさんたちが集う新名所、

スカイツリーの足元のソラマチに寄った。

画像




















勿論、私はお土産は一切買わず、

コーヒー店で一休み。


御一緒さんが定刻に集合場所に集まって、

次は某ホテル26階でのディナー会場へ向かった。


ディナー会場では、社会人一年生の時に一緒の職場にいた、

先輩の長谷川○代さんが一緒の席だった。


今はお孫さんの顔を見るのが楽しいという彼女も

その姿は以前と少しも変わらなく見えた。

我ながら、子どものころに感じた大人のイメージとは全く異なる。

それとも我々が幼稚になったのであろうか?


其れは兎も角、疲れもせずバスに揺られて、

楽しい結構な一日が過ごせた。


またゲートブリッジから浅草に来る途中、

江東区亀戸あたりを走っていたバスの窓から、

何と小沢一郎の顔が見えた。

バスが動いていたので写真に撮ることはできなかったが、

確かに幹事長の東祥三さんの地元だった。


「国民の生活が第一」代表の小沢氏の顔は凛々しく大きかった。

それは人の眼を惹きつける魅力的な写真になっていた。

この政党は消滅し今、「日本未来の党」に合流したばかりだが、

なにか寂しい気がした。


私達は政治に関わる理解があまりにも不足していると思う。

如何に、マスコミ報道が洗脳しているとはいえ、

真剣に国民の生活を考える小沢一郎を何故、

理解出来ないのか不思議でならない・・・。











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この記事へのコメント

こころ
2012年12月04日 12:27
色々視察されたんですね(*^^*)
素敵な画像ありがとうございます。
スカイツリーはまだ行ってませんし、今のところ予定もないです。
(そのような気分になれないのが本音かも…ですが、私的には東京タワーに何故か愛着です。)

小沢さんに遭遇したのは凄いですね。
マスコミの偏向報道を鵜呑みにしている方々は一部で、大方は今や信用してないようです。
ネットをしない高齢者の一部かと。(この一部が手強いかも知れませんが)
マスコミも自らの偏向報道が信用されてない事など承知でしょうか、敢えてそうする確信犯という事です。
民放の偏向は、その局よりも、そのスポンサーに随時苦情を申し立てたほうが効果的と言う方もいました。
局などに苦情を入れた事はないですが、スポンサーありかなと思う今日この頃です。
結局、電通が控えてると承知です。
私も国民の生活が第一に、東京タワーのような愛着がありますが、日本未来の党(国民の生活が第一)の支持は揺るぎません。
長文駄文で失礼します。

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