あと10日で正月だが・・・。

年の瀬も押し詰まった今日は、

「国民の生活が第一。」の政治を実現する会の志岐信郎さんと、
http://ozawakakumei.blog.fc2.com/

先般の衆議院選挙埼玉15区で「日本未来の党」公認候補として、

立候補した小高まゆみさんから電話があった。

二人とも声を聴いた限りでは大変に元気そうだった。

ともに「日本未来の党」に変わったばかりの選挙で苦労したことと思う。


その二人に苦労させたのは、何をあろう、

菅と野田の二人だったのではないか?


自公政権の首相たらい回しに辟易していた国民は、

マニフェスト選挙に期待をかけていた。


今度こそ、国民は約束したことを実現してくれるものと、

民主党政権に大きな期待を持っていた筈である。


それに期待して国民が民主党に政権を託したのである。

しかし、鳩山民主党政権は滑り出しの勢いは良かったが、

沖縄の基地問題に躓いてしまった。


その後を継いだ菅政権が本来ならば官僚主導から、

政治家主導に徹底すべきところだったが、

鳩山、小沢政権が、既得権益層から集中攻撃を受ける様を見て驚き、

敵側に寝返ってしまったのだ。


権力欲だけが人一倍に強い菅、野田二人の首相は、

惨めなことに国民有権者に約束したマニフェストを捨て去り、

財務省と自公民にすり寄り政権を永らえたのだ。

そのような不条理なことをしてまともな仕事が出来るはずはない。


国民を裏切る政治家が世間から非難されるのは当たり前のことである。

選挙中にマニフェストが大事だと叫んできたことを忘れはしまい。

それを反故にして約束を破ったのだから、

二人とも万死に値する。

菅内閣、野田内閣は総辞職しろと言われたが当然のことだった。


また「国民の生活が第一」を貫こうとしていた、

民主党政権の立役者である小沢一郎を切り、

鳩山由紀夫首相ともども菅政権が仲間を排除したのだから、

民主党が長く続くはずはなかった。


仲間を売って、権力の座に居座る人間が信頼されないのは当然のことである。

どうして、このような非情な政治家が育ってしまったのだろうか?

不思議でならないのだが、

力のない政治家はカネにぶら下がっているからではあるまいか?

サラリーマン化した政治家は自ら資金集めすることもできず、

政党助成金の分け前を当てにしているからではないのか。


それと保身だけに走ってしまうことが原因なのではあるまいか。

そのために相当に余裕と力量がない政治家には良い仕事ができない。


膨大な問題が押し寄せる机の上の資料に眼を通すだけでも大変なことである。

たとえ眼を通したとしても一度で理解することは、殊更に難しいことであろう。


そのような環境下で仕事をさせるには力量のある秘書が必要だ。

その秘書に整理させ判断し決定するのが政治家の仕事で良い。

この秘書を採用するなかで裏切り者がいれば情報は外へ漏れてしまう。


このあたりに政治家が育たない原因があるのではなかろうか。

「国民の生活が第一」を実現するには、

政治家、秘書、支援者の三位一体の協力が欠かせない。

そしてマスコミ情報に騙されず、

覚醒した人達でなければならない。


もう一人、火の玉で集った方から電話があった。

Sさんという方である。


どうなってしまったんでしょうね?高橋さん、

・・・と言われても、私も同じ気持ちなんですよ!

「国民の生活が第一」の名前を捨てて、

日本未来の党?・・・に突然に合流したと言われたのだ。


いつの未来のことなのだ!

直ぐには「国民の生活が第一」を捨てたことが理解できなかった。

このまま「国民の生活が第一」で選挙をしたほうが、

良かったのではあるまいか?

有権者が自ら、「国民の生活が第一」を支援せずに、

まったく政治も経済もダメにした政党に、

政権復帰させることになるのか?

有権者国民に信を問えたはずである。

そのチャンスを失ってしまったと思う。


それに言葉にも文字にも、力が弱い未来の党で闘ったのだから、

申し訳ないことだが、勝てるはずはない・・・と思っていた。

こう話すと、Sさんも同じ気持ちだったようでだいぶ声が弱弱しかった。

また愚痴をこぼしたせいか、気持ちが楽になったようでもある。


これが政治、これが人生なのではあるまいか。














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この記事へのコメント

こころ
2012年12月23日 12:26
今回の選挙で、私は私で友人知人にメールで、どこの誰に投票したか聞いてみました。
(子供の遊び程度ですが確率で)
(普段会えない方々で主に関東圏、神奈川や千葉や岩手など)
自公民維新に入れた人はいませんでした。
みんなの党が2人だけいました。
この2人の内1人は野田氏の選挙区でした。
嘆く声では「あ~やはり自民党になっちゃったとガックリしたと返信メール。
投票所は空いてたという声もありませんでした。
「投票所に続々と来てました」というメールもあり、この人は10時過ぎに投票に行った人の声で神奈川です。
(場所や時間帯もあるでしょうけど)
マスコミ報道の世論調査と、投票率が低い連呼は自民党政権にするための捏造下地作りと解ります。
民主党はノーでも民意と乖離した政策の自民党には、安易に移行した投票はしなかったと解りました。
上記は↑ザックリ漠然ですが、今回投票率が低いとした事も国民を愚弄する国会的犯罪です。
2012年12月23日 13:01
菅直人副総理兼財務相は2010年4月、米国の戦没者を追悼するため、ワシントン郊外のアーリントン国立墓地を訪問した。現地で膝を突き合わせ、鳩山内閣に次ぐのをサポートを受けることをオルグされたと思うのです。この裏切りから国民自らが選んだ生活派への総反撃が米よりはじまりました。政権交代を台無しにすることをはじめました。菅は突然に消費税をいいはじめました。今選挙の結果は、米と国内既得権益が国民を完全うちまかしたとは言えません。政治家のみなさんには国民の気持ちを理解していただき、辛苦の道ですがまた立ち上がっていただきたいです。前よりも敵が広範に見えてきました。闘うものへの国民の強固な支援も必要ですが。
こころ
2012年12月23日 16:09
訂正です。
国民を愚弄する「国会的犯罪」→国家的犯罪の間違いです。
失礼しました。

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