自主を掲げる政権が潰される異常な国

自警消防団ならぬ市民が自ら行動を起こさねば、

国民の生活が守れない時代に変わってしまったのか?


昨年の3・11に発生した、東日本大震災で福島原発事故を経験した国民は、

この日本の国家指導層が、

国民のためには動かない人達であることを思い知らされた。

そして寧ろ、ウソをついてまで保身に甘んじている人たちであることを知った。


国民は2009年に歴史上初めて政権交代を成し遂げた。

そこで国民に公約したマニフェスト通りの政策が、

いよいよ実現するであろうと、国民は首を長くして期待していた。


その国民のための政治を実現すべく、

鳩山首相、小沢幹事長体制が走り始めた矢先、

既得権益層が形振り構わず、襲い掛かり、連日連夜、

マスコミ捏造報道による鳩山、小沢叩きが続いた。


これによって鳩山、小沢政権は潰されたのであるが、

決して、鳩山、小沢政権の政策が間違っていたわけではなかったのだ。


ゲストスピーカーの孫崎享氏の話にもあったように、

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戦後の政権では、自主を掲げた政権はすべて潰されてきた。

GHQの意向を汲んだ政権以外は認めないという空気に支配され、

国民の幸せの実現を掲げた政権は悉く潰されてきたのだ。


しかも自主派の政権を潰すために動いた実行部隊は、

日本人であるところに、この日本国家の異常性がある。

このように歪な国家運営を続けている日本の姿が、

ベストセラーとなった、孫崎氏の著書「戦後史の正体」には克明に書かれている。


この異常で歪な体制を変えようとした、鳩山、小沢体制が、

潰されていく有り様を観ていた菅、野田政権は、

国民との約束を反故にして権力の旨みに有り付くことと、

保身のために何も考えることをせず、

既得権益層が命じるままの政権に成り下がった。

そして言われるままに政策や法律を作ろうとしている現状なのだ。


このように国民が期待した民主党は、

その名に相応しくない政党に既に変質してしまっている。


このような中で、小沢一郎衆議院議員、森ゆうこ参議院議員、

東祥三衆議院議員たちは、

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民主党内で当初のマニフェスト通りに戻させようと、

懸命に軌道修正させようと試みてはいたが、

政権幹部たちには、まったくその気がなかった。


既得権益層の命令のままに政権運営している。

そして自らの保身しか考えていない政権に堕してしまった。

このような野田ドジョウ内閣には呆れるばかりである。


そんな中、もう我慢ならないと、有意の議員たちが、

国民の生活が第一を実現すべく、

「国民の生活が第一」党を立ち上げたのだ。

この国民のための政治を何としても支援したいと願うのは、

国民の自然な感情ではあるまいか。


その政党立ち上げに呼応するかのように、

このまま出鱈目な、いい加減な日本社会を子供たちに渡すことはできない!


そう危惧する女性たちが自主的に集まり、何とか行動したいと、

「国民の生活が第一」を支援する市民大集会を開催することになった。

この大集会の前には、

浅草街頭デモを行ない市民に大集会をアピールをしている。

そして夕べには、サンパール荒川で市民大集会となった。


今後の選挙が楽しみである。

テレビ、新聞などのいい加減な報道に騙されない!

いろいろと近隣諸国で、

ナショナリズムを煽る事件を故意に起こすこともあると思われる。


誰が得するのか?

政権支持率が落ちているときには、

ナショナリズムを煽るために効果的である。


戦争は国家が権力保持のために起こしてきた事例はあるが、

一般国民から戦争を起こすことはない。

そう思わされていたとすれば、情報に嘘があるはずである。


国民の生命を守らずに、

国家権力を維持しようとすることには無理があるのではないか。

民主主義の根本を考え直してもらいたいものである。







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