近くて、近い国---韓国

お隣り、韓国は“近くて、遠い国”じゃなかった!

地理的にも近いが、やはり“近くて、近い国”だったのだ。


そのことが「ソウル清渓川写真・図面展覧会」を拝見してよくわかった。

韓国へ行ったことがない私だが、このように膨大な写真を前にすると、

しかも都市河川が生活臭で見苦しくなり、その上に蓋をかぶせ、

その上に高速道路を走らせ、

やがて人間が棲むところではなくなっていた過密都市。


その騒音と空気汚染に塗れた清渓川を再生するという、

大事業を成し遂げたのは韓国の首都ソウルである。


また、その大事業を為し遂げたのは、現大統領の李明博氏だ。

李氏がソウル市長の時に清渓川が、

今、見るような人間都市に相応しい川に生まれ変わった。


各国、各地にある河川を取り囲む都市は、

この清渓川の再生を成功モデルとして、

清流を取り戻し、人間都市らしく再生するといい。


既成の都市が抱える問題は多岐に亘るが、

それを超える政策はただ実行力にかかっているのではあるまいか?


民意をくみ取る正しいシステムなど存在しないのかもしれない。

民意の中には保守的過ぎる精神が充満しているはずだし、

どうしても改革を伴う政策を嫌うことが常であるからだ。


そのためにマニフェストを掲げて、

権力を取った者が果たす役割は大きい。

翻って、現在の民主党政権には強烈な指導力もなく、

信念もない連中で占められていることを考えれば、結果は自ずと見えてくる。


抵抗勢力におもねて、国民の意思をくみ取れない。

国民の意思とは何かが分かっていないのだ。

それ故に権力だけを振り回し空振りに終わる始末なのだ。

その結果、既得権益層の都合のいいようにされてしまった。


独立国でないから、そう簡単にいくはずがないと屁理屈を言うべきではない。

その前に約束を果たすことだ。

それには実行力あるのみ、官僚の持てる力を発揮してもらうことである。

そして結果責任は政治家が取ることである。


朴氏がこのように紹介してくれた清渓川の再生がなければ、

そして李明博氏が大事業を成し遂げなければ、

近くて、遠い国だったかもしれない。

しかし、いまは確実に近くて、近い国である。


それを李氏と朴氏が証明してくれたのだ。

そして韓国文化院長の沈氏とスタッフたちの協力が素晴らしかった。

近くのお店で美味しい韓国料理を御馳走になった。


 カムサハムニダ


(韓国料理店)
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