阿修羅像

昨日は親類の一周忌法要に出た。

暑い一日になると上着は暑くて着れないと思っていたが、

偶々、涼しい一日となったので助かった。

日頃、ネクタイを着けることが少ない自分には、

暑い日のこのような場への参加は本当に辛い。


菩提寺で11時30分から法要が始まり、40分位で終わった。

墓参りの後、会食の場の料理屋に向かった。

既に12時45分になっていた。

食事には丁度よい時間である。

少人数の集まりなのだが、日頃、顔合わせが無いために、

つい見覚えのある顔でも思い出せない。

また話も弾まないのだ。

そのため当たり障りのない話題で済ました。


仏となった故人に縁のある人の集まりでもこのような有り様である。

このようなことを考えると政治が難しいことも理解できる。

しかし、政治だけは確りとして貰いたいものである。

小沢一郎党首が率いる「国民の生活が第一」が立ち上がったことを、

マスコミ総掛かりで未だに叩くバカらしさは止まらない。

このまま続くと勘違いしているのか?

・・・本当に滑稽なことである。


そんな中、

20日の金曜日には鳩山元首相が原発反対デモに参加し、

国民の声を聞き、官邸の藤村官房長官に伝えに行ったという。


国民の声がようやく政治家を動かした?

これからも続々と勇気ある議員が続いて行動に出てほしいものだ。


阿修羅という掲示板があるが、

法要が行われた寺の本堂に阿修羅像が安置されていた。

画像





















ここに安置された阿修羅が本堂に集った皆の声を聞き、

安全安心な社会への道標を示してくれるといい。

阿修羅像には固有の怒りが込められているように感じた。


このままの政治でいい筈がない。

今のままの不公平な格差社会でいい筈がないのだ。


これを打破するには、もっともっと国民が声を上げることが必要である。

そして鳩山元首相のように国民の声を聞く議員が増える必要がある。



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