明日(17日)、植草一秀氏が「第三回市民シンポジューム・ネット中継」に出演

「植草一秀氏の『知られざる真実』」有料ブログ 第47号より、

植草一秀氏が「第三回市民シンポジューム・ネット中継」に出演する。
http://www.netshuken.info/

植草氏は、この11月に「日本の再生」を上梓したばかりである。

TPPに参加する日本は富を吸い取られるだけである。

勿論、植草氏はTPP参加反対の理由を明確に述べてくれることと思う。


TPPの協議の場に参加すると表明した野田首相は、

曖昧な表現で逃げているが、

一方米国では野田首相がTPPに参加すると受け取っている。

そのような記事を書かれても訂正を求めたと答えただけである。


それに対して外務省幹部は、

自民党外交部会で米国に訂正を求めてはいないと答えている。


これでは日本の野田首相が嘘をついているのか、

米国が日本の首相の意向に関わらず、TPP参加を無理強いしているのか。

それとも外務省と自民党がこっそり、米国の意向どおりにさせようと目論んで

嘘の記事を書かせているのか?

どれだかさっぱり分からない。


分かるのは首相の指導力が無いということだけだ。


本来どれか1つしか答えはないはずなのだが、

しかし、どれも正しくまた間違いでもある。

これは其々立場上で逃げているからこうなるのだ。


本当のところはTPPには、

米国の圧力があるために参加せざるを得ないと国民に思わせておく。

そうしたほうが既得権益層に都合がいいからである。


米国と日本の一部の既得権益層がつるみ、

最大多数派の国民の意思とは裏腹な結論にするために、

嘘八百を書き連ね、

そしてお互いに抗議をしたと言うアリバイだけを作り、

実際には何もせずにただ時間を稼いでいるだけなのではあるまいか。


これは公務員制度改革が進まない構図と同じことではないか。

すべてに本気度が感じられないのだ。

政治においても行政においても真剣さが足りない。


マスコミの記事に脅されることなく、

政治家は常に「日本の国益」と「国民の生活が第一」を前提に

政策に優先順位をつけ、政策実現を目指すべきである。

かつ臨機応変に対処する器量を持っていなければならない。

優柔不断な人間には務まらないことを知るべきではないか。


TPP問題も普天間基地問題も、

すべては米国と日本に跨る既得権問題に行き着くのではあるまいか?

植草一秀氏の明快な話に耳を傾けてほしい。


11月17日(木)午後5時半―7時半
テーマ:・日本再生・真の日本経済復興プラン
ゲスト:政治経済学者 植草一秀

司会:「ネットメディアと主権在民を考える会」 世話人代表 山崎康彦
中継:USTREAM APF Live
http://www.ustream.tv/channel/apfnews-live
主催:「ネットメディアと主権在民を考える会」
制作・運営協力: APF NEWS

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