若者が動いた!「将来を想うハンガーストライキ」

経済産業省正門前に若者が座り込んだことを、

先ほどS氏から届いたメールで知った。


若者の行動で経済産業省が変わるのか?

東電が変わるのか?

直ぐに変わることも変える意思もないかも知れない。


ただ若者には、

今、変えなければ何時変えるのだという想いが若者にはあるに違いない。

福島原発事故以来、

政府や東電の対応は人命を弄んでいるようにしか見えないからだ。


「内部被曝の脅威」の話を一昨日聴いたばかりだが、

若者ばかりではなく、誰にでも発ガンの危険性はあるという。

特に成長期にある子供の危険性が大きいと聞いた。


広島で被爆した肥田舜太郎医師から体験談を聞き、

何故、政府がモタモタしているのかも大体分かる。

発ガンの危険性が大きい原爆症の研究も進んでいないし、

さらに内部被曝の研究など考えてもいなかった。


敗戦時の命令を忠実に実行していることによる弊害だ。

占領軍GHQのマッカーサーが発した命令に忠実に従っているのである。

被爆後に被爆者は、

今後、絶対に口外してはならないと命令されたことを守っているのだ。

自分に起こったことを口外してもならないし、絵に描いてもいけない。

そして家族もそのことを漏らしてはいけない。

医師や看護婦も同じ命令を受けた。

そんな敗戦時の頭のままで業界は動いているのではないか。


だから米国が安全だと言うことに何の疑問も持たず、

ただ受け入れるだけの医療薬品業界なのだ。

このような業界になってしまったために、

原発事故の被爆者への対応がまともに出来ないのではないか。


確かな治療法がなければ、

福島県民ならず、首都圏も危険だといわれているのに対処できるはずがない。

今では風評が風評を呼ぶので心配だ!

それが怖い!・・・という言葉で濁している。

その実態は解決策がないということではないだろうか。


若者のハンガーストライキが解決へのキッカケになることを祈る。





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