「とことん聞く 福島原発の今」 講演会のお知らせ
今日、富岡市郊外の鉄工所に行くために、
関越道を走っていたときのことだ。
助手席に載っていた私の携帯電話が鳴り、
突然、エリアメールで緊急地震速報が届いた。
午前11時19分だと車の時計を見た直後に電話が鳴ったのだ。
鉄工所に着く前に途中で昼食を摂ってからと考えていたので、
車の時計を見た瞬間だった。
今までは、このような電話が鳴ることはなかった。
2年ほど前に電話機を購入した時に申し込んでいたが、
暫くはこのような情報は届いていなかったのだ。
それが3月11日の東日本大震災発生以降は頻繁に届くようになった。
そして電話が鳴ったあとには必ず数秒で大きな揺れが来ている。
そのため鳴る音に身体が慄くようになってしまっている。
最近、会った人たちも同じように怖さを感じていると言う。
延々500キロにも亘り、
東日本を同時に揺るがす自然の驚異をまざまざと見せ付けられた。
こんなに広大な範囲まで揺るがす、自然の猛威をはじめて経験した。
大人であろうが子供であろうが、此れほどの地震は初めてのことだ。
人為的工作物が自然の破壊力に脆くも崩れ去った映像を見ると、
自然の法則を理解し、
それに寄り添うように生きなければならないと思い知らされる。
自然に逆らわず、自然と共生することが求められる。
人間は訳ありで巨大な施設を造っているが、
自然がそれを何の意思をもってやるのか分からないけれど、
確かに一気に破壊し尽す力を見せ付けた。
誰に責任を擦り付けても始まらない。
想像を超えた津波が来たという理屈もあり、
過去の地震、津波の経験に基づいた地域の住まい方を忘れて、
安易に開発定住したことが仇になったという見方もある。
しかし、消防車、市庁舎、郵便局、そして民家などが、
一気に押し流された状況を見せられると説得力はなくなる。
基準がどうだ、安全な場所がどうだと言っている場合ではなくなる。
被災住民の救済が先決である。
行政機能の回復が先決であるということになる。
しかし、福島原発事故後の対応はそれとは違う。
一月経っても不安は解消できないでいる。
風評被害も交えて二次災害をも齎している。
そこに「福島原発の今」を語る講演会の案内が届いたので、以下に転載する。
時間と関心のある方は是非、ご参加願いたい。
【緊急企画 「とことん聞く 福島原発の今」 講師・菅井益郎さん】
日時:4月17日(日) 午後1時~5時 ~交流会
場所:埼玉県男女共同参画推進センター With You さいたま 4階
●視聴覚セミナー室
アクセス さいたま新都心駅・埼京線北与野駅
http://www.withyou-saitama.jp/
講演 菅井益郎さん(國學院大學教授・日本公害史・反原発運動40年)
『福島原発の今』
「被曝地帯・福島県飯館村レポート」も
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No110/iitatereport11-4-4.pdf
会場費・資料:500円
もう1つは You tube で。
【大切な人に伝えてください】
小出裕章さん『隠される原子力』
http://www.youtube.com/watch?v=4gFxKiOGSDk&feature=player_detailpage
関越道を走っていたときのことだ。
助手席に載っていた私の携帯電話が鳴り、
突然、エリアメールで緊急地震速報が届いた。
午前11時19分だと車の時計を見た直後に電話が鳴ったのだ。
鉄工所に着く前に途中で昼食を摂ってからと考えていたので、
車の時計を見た瞬間だった。
今までは、このような電話が鳴ることはなかった。
2年ほど前に電話機を購入した時に申し込んでいたが、
暫くはこのような情報は届いていなかったのだ。
それが3月11日の東日本大震災発生以降は頻繁に届くようになった。
そして電話が鳴ったあとには必ず数秒で大きな揺れが来ている。
そのため鳴る音に身体が慄くようになってしまっている。
最近、会った人たちも同じように怖さを感じていると言う。
延々500キロにも亘り、
東日本を同時に揺るがす自然の驚異をまざまざと見せ付けられた。
こんなに広大な範囲まで揺るがす、自然の猛威をはじめて経験した。
大人であろうが子供であろうが、此れほどの地震は初めてのことだ。
人為的工作物が自然の破壊力に脆くも崩れ去った映像を見ると、
自然の法則を理解し、
それに寄り添うように生きなければならないと思い知らされる。
自然に逆らわず、自然と共生することが求められる。
人間は訳ありで巨大な施設を造っているが、
自然がそれを何の意思をもってやるのか分からないけれど、
確かに一気に破壊し尽す力を見せ付けた。
誰に責任を擦り付けても始まらない。
想像を超えた津波が来たという理屈もあり、
過去の地震、津波の経験に基づいた地域の住まい方を忘れて、
安易に開発定住したことが仇になったという見方もある。
しかし、消防車、市庁舎、郵便局、そして民家などが、
一気に押し流された状況を見せられると説得力はなくなる。
基準がどうだ、安全な場所がどうだと言っている場合ではなくなる。
被災住民の救済が先決である。
行政機能の回復が先決であるということになる。
しかし、福島原発事故後の対応はそれとは違う。
一月経っても不安は解消できないでいる。
風評被害も交えて二次災害をも齎している。
そこに「福島原発の今」を語る講演会の案内が届いたので、以下に転載する。
時間と関心のある方は是非、ご参加願いたい。
【緊急企画 「とことん聞く 福島原発の今」 講師・菅井益郎さん】
日時:4月17日(日) 午後1時~5時 ~交流会
場所:埼玉県男女共同参画推進センター With You さいたま 4階
●視聴覚セミナー室
アクセス さいたま新都心駅・埼京線北与野駅
http://www.withyou-saitama.jp/
講演 菅井益郎さん(國學院大學教授・日本公害史・反原発運動40年)
『福島原発の今』
「被曝地帯・福島県飯館村レポート」も
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No110/iitatereport11-4-4.pdf
会場費・資料:500円
もう1つは You tube で。
【大切な人に伝えてください】
小出裕章さん『隠される原子力』
http://www.youtube.com/watch?v=4gFxKiOGSDk&feature=player_detailpage
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