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zoom RSS 取り調べの可視化を急げ!

<<   作成日時 : 2010/10/09 14:48   >>

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植草一秀の『知られざる真実』ブログに
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-0c3e.html

次のような記事が載った。

警察署内での取り調べの実態である。


国家ヤクザ(?)とも称されているようだが、

実態は取り調べを受けた者にしか分からない。

しかも元大阪高検公安部長だった三井環氏でさえ、

検察の取調べがこんなにも酷いものだと言っているほどだ。

また衆議院議員の鈴木宗男氏でさえ酷い罵声や脅しを受けたり、

時には優しい声で嘘の自白を誘おうとしたりされたと言う。

やることなすこと警察、検察側の思うとおりの取調べ調書が作れればいいのか。


弁護士を呼ぼうにも外の世界と完全に遮断され、

被疑者となり捕らえられた者は、

たった一人で権力から暴言を吐かれたり、

時には力づくの暴力を受けることもあるという。


このような完全に人権無視の現状が、

何時までも放置されたままでいいはずない。

また足利の菅家さんの冤罪事件、それに植草氏の冤罪事件、

本当に多くの冤罪事件があったではないか。

冤罪をでっち上げられた人の身にもなってもらいたいものだ。


ましては村木厚子氏に対する事件で取り調べした前田検事や、

その上司の検事も自分が逮捕されたや否や、

取り調べの可視化を要求しているというのだから、

開いた口が塞がらない。

本当にデタラメな取調べを行なっていたと検察官が認めている。


このような事実が表に出ているにも関わらず、

なぜ国会議員は押し黙っているのか?

不思議でならない。

もっと騒げ!もっと声を挙げろと言いたい。

何故、黙っているのだろう。


人権を守ることは全てに公平・公正に適用されなければならない。

此処だけは守り抜いていかなくては、

自らの人権も守れないことを知っておくべきだ。

取調べが全く必要ないということではない。

権力側の暴力によって、嘘の自白調書を取らせないためにも、

取り調べの可視化を急ぐべきだということだ。


法律が未整備なままで裁量権を検察に持たせていることが、

社会の歪みを生む原因になっているのではないか。

一部権力者達の思惑による管理社会だけはご免である。


真の民主主義の実現のためにも、

検察の公平さを欠いた冤罪の数々の事実が表面化した今、

この好機を活かして取り調べの可視化を実現して貰いたいものである。

先ずは取り調べの実態を音声で確認してほしい。

これで可視化しなくていいと言えるだろうか?


(貼り付け)
大阪府警での刑事事件捜査での事情聴取実態の一部が明らかにされた。

 大阪府内の30代の会社員が遺失物横領の容疑で大阪府警から
任意の取り調べを受けた際、この男性が取り調べ模様を録音していた。
警察に録音が気付かれ、消去を求められたが、
その一部が機械に残存しており、男性が弁護士を通じて公開に踏み切った。
 
 一般の市民がこの録音テープを聞けば、
その内容のすさまじさに驚くだろうが、
この録音模様は極めて一般的なものである。
 
 まずは、こちらの動画映像の音声を自分の耳でご確認いただきたいと思う。
YouTube映像「【大阪府警】密室での恫喝取り調べを公開」
http://www.youtube.com/watch?v=7UXEZvxAzr0

YouTube映像「「取り調べで自白強要」、警部補ら告訴」
http://www.youtube.com/watch?v=4InWqWDs9sQ
(貼り付け終わり)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
>取り調べの可視化を要求しているというのだから、
開いた口が塞がらない。
全く同感です。可視化を求める被疑者となった検事に対して、高検の回答が、自分が取り調べの時には可視化はいらないと言っておきながら、プロにくせになにを言うか!みたいな回答でして「漫画チック」に感じましたが。。でも「漫画チック」という表現はいけませんですね。記事の通り、今まで可視化されたなかったことが不備であって、どんな被疑者にたいしても今後は必要です。それに、個人の意見ですが、階位上検事も教育委員会の教育(委員)長クラスになるなら、公選制にしたいところです。もちろん法曹資格のある者から選ぶのですが。。
今回事件では、逮捕された者のみに責任を取らせる「収拾」の仕方に対して議員が黙っていますのが、いけません。
さとし君
2010/10/11 02:08
政治的に作り上げられた「郵便不正事件」は交代政権を潰すために、検察・警察という武装組織を使って仕組まれたものの一つで
小沢民主党に対する総攻撃と連環している。
http://esashib.hp.infoseek.co.jp/ozawa01.htm
1394トンの超近代巡視船がわずか166トンの中国貧乏トロール漁船に襲い掛かった

http://critic6.blog63.fc2.com/blog-entry-40.html
調べてみて愕然とした。
今度の西松事件の捜査と小沢秘書逮捕の一件は、官邸の漆間巌と検察の大林宏の二人の連携作業なのではないか。
今の日本は、外形は違うが中身は戦前の大日本帝国と同じになっていて、
yg
2010/10/11 23:57

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