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zoom RSS 保身に走る議員が多いのは、何故?

<<   作成日時 : 2015/10/08 01:10   >>

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木村代表のクリミア報告を聴きました。

受付で 月刊 レコンキスタ(失地恢復)を戴きました。

この新聞記事を読むと、普段の大手新聞記事では知れない、
多くの示唆に富んだ記事が載っており、
きっと考えされられるでしょう。

本日(7日)、講演される鴻池祥肇参議院議員は、
安保法制審議特別委員長を誰もが引き受けなかったので、
男気のある鴻池さんが引き受けることになったのだそうです。

しかし、強行採決があのような形で幕引きとなったことは、
国民に受け入れられるのは、とても厳しいことです。

それを思い国民にもっと丁寧な説明が必要と考え、
鴻池さんに講演してもらうことになったと紹介がありました。

その後、クリミア報告となりました。
シリア問題を解くカギは、対ロ問題だといいます。

ロシアのプーチン大統領の訪日の実現が必要であること。

そして日本としては、今が国益を守りながら、
日ロ関係を築く最大のチャンスであると仰いました。

日本は米国の指導の下で外交するだけではダメです。
自立した外交を望むと真摯に心配しています。

今回、クリミアに行って、言われたことがあると紹介されました。

それは、日本の野党は安保法制廃止を言って抵抗していましたが、
一体何をやっていたのでしょうかと。

野党議員は、安保法案が通してしまった以上、
責任を取って全員辞職し出直すのが筋ではないかと。

そして国会正門前で安保法制廃案と叫んでいた若者たちや、
安保法制廃案と叫んでデモをリードした国民の代表を候補にし、
そして彼らを彼女らを応援するくらいの気概が、
なければならないと言われたそうです。

何故、このように自己保身に走る議員が多いのでしょうと
驚かれたそうです。

外国人の目と日本人の政治に目覚めた国民の目は、
間違いなく確かなものになっているのでしょう。

と言うことは、
甘いのは、現在の日本の政治家だということになります。

そういえば、

絶対に廃案とする!

何をしても阻止する!

・・・と言っておきながら、通してしまったのです。

そしてマスコミが、権力の犬として動き回る様は、
どう考えても外国人には奇異に映ります。

きっとお芝居に見えてしまうのでしょう。

これは政治家に本気度が感じられないからではないでしょう。

そして、そのことに私たち国民が呆れたり、諦めたりすると、
益々国家に独裁色を強める隙を与えてしまうのです。

ですから、少しずつでも抵抗を続けることが必要です。

批判を続けることが必要なのです。

これこそ絶対に諦める訳には行かないことなのです。


この後の鴻池さんのお話は、期待した通りのことも有り、
また、少し自己保身ではないのというお話もありました。

しかし面倒見の良さに関しては、
木村代表が紹介してくれたとおりに感じました。

政治家は法律を作るだけで、
現場の事は知らないと言って惚けたのは、物足りなかったですが、
言えることと言えないことが有るのでしょう。

IWJの方が質問した時の、
本気で怒ったような顔が印象的でした。

IWJの方の質問が厳しかったのでしょうか?

いま問題となっている、
アフリカのスーダンで原油採掘に中国が投資云々と騒いでいるところに、
西側でPKO活動として、
駆け付け警護に自衛隊を派遣することになりました。

死人が出る恐れが現実味を帯びてきたのです。

この現実に関して鴻池さんに、
御存知でしょうかと訊こうと思っていたそうです。

しかし質問の前半の強行採決の書記が記録できなかったことを、
どうお考えですか?・・・と質問されたために、

一生懸命力を尽くし、参議院の立場に立ち、
安保法制審議特別委員長の立場として、
誠心誠意努力していたと自負している自分が、
批判されたと勘違いされたのでしょうか? 
或いは切れたのでしょうか?
 
時間切れで知りたいところが聴けずに、ちょっと残念でした。

しかし、鴻池さんは自国を守ることは必要です。
保守の人間として、安保法制は賛成だと仰いました。

それが保守の立場であるとも付け加えたのです。

そしてまた保守の人間として、
委員長の立場と参議院の存在理由から、
少数意見を聴きとることが必要だとも仰った。

それが与党に受け入れられず、政権からの圧力は無かったものの、
何故か強行採決になってしまったのは、申し訳ないと繰り返しました。

衆議院は戦いに勝った者が数で政治を行なう。

一方、参議院は政党のハードルを低くして、
少数意見を聞き入れる寛容さがほしいとも言いました。

ただ法律が上がってきて、通すのが与党の仕事だと仰ったのは、
これは、ちょっとずれているのではないかと感じたところです。

国益を考えれば平和外交に徹するのが第一だと思うのです。

武器、弾薬をもって、敵対する国と競争していけば必ずや、
戦争に入り込んでしまうリスクが高くなります。

権力が国民を守ると言いながら、
国民を犠牲する矛盾を解消できないのですから、
武力を持つことは諦めたほうがよろしいのではないでしょうか。

万が一の時には、
集団的自衛権に頼らずとも個別的自衛権で行くべきです。

他国の戦争に行くことも巻き込まれることも
日本が遣ることではないのです。

広島、長崎をはじめ、全国各地で
空襲で亡くなった御霊を考えるべきでしょう。

一番安全なことは、
自衛隊(軍隊)は災害復旧を除いては、
他国に絶対に出さないと誓うことです。

そう宣言することが安全を保障するのではないでしょうか。

武器を持たないと不安だと言う恐怖心を取り除くことが必要です。

同じ税金を使うのであれば、平和な事業に使うべきです。






















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コメント(4件)

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1/2
鴻池委員長に委員長としての有り難くない白羽の矢を立てたのは、流れを見れば解ります。
自民党のやり方を必ずしも善しとしない方だったのでしょう。だからこそ、委員長に据えておけばという、或る意味首根っこを押さえた感じでしょうか。
これと似たようなのが、甘利、高村だと思います。この2人は病気になってます。甘利は舌がん。高村は貧血か?と言われたものの前立腺がんでした。(果たして事実は如何に。どうにでもなる事)
甘利に限ってはTPP担当は外して欲しいと依頼するも、ごり押しされ、断れば今頃また病気か、居なかったかも知れません。
舌がんと公表しているのですから、あーガンで亡くなったのね。と誰も不思議に思わず。
高村も病気を理由に降りたいとした内容を言ってた記憶。ですが退院してから論調が変わり、酷くなってます。
これは沖縄の仲井真知事にも言えます。

話は戻りますが、だからと言って鴻池は同情の余地は皆無。
あらゆる事が違法に通ること事態が異常なのです。
違法だったと鴻池本人が一番よく解っているでしょう。
(アメリカシナリオ通り。汚い作戦通り。)
こころ
2015/10/08 12:47
2/2
各党を一旦解体させるのは難しいでしょうが、シャッフルしたほうが良いです。
極一部の国民以外、支持されていない政党が権力を持つとこうなる事は、残念ながら予測できました。
その為の不正選挙でしたから。

2012年に立ち返れば、未来の党の支持率はダントツでした。
当時は原発反対が噴出してましたから。メディアも当然、未来の党潰しにかかり売国政権と一緒に荷担。

つい最近、外国人記者が憤慨した事に、安倍が予め用意された事しか答えられない事は異常だと。
海外では、そのような事はないと。

日本のメディアは、予め用意された差し障りのない事のみ質問。
お遊戯会の出来レース。
都合の悪そうなメディアなどが、何度手を挙げようが無視。
手も挙げてないような御都合の記者のみ当てる茶番。
そして、それだけを記事にするおバカメディア。

地位名誉お金だけを欲するものが、国民のための政治をする訳がありません。

国民の代表に過ぎないと自覚する議員は、悉く辛酸を舐めさせられ潰しにかかります。

今、衆参併せてどれだけの真っ当な議員がいるでしょうか。
10人程度でしょうか?
今現存する議員、特に自民党には落選議員で蔓延っています。特に下っ端は不正の成せる技の恩恵の勘違い数合わせの偽雑魚議員だらけです。

枯渇を隠蔽の万年デフォルト危機のアメリカ。この国の関係を見直さない限り厳しいですね。
これが全てネックとなり、メディア、警察、裁判所等もひれ伏す有り様。
ここはアメリカではなく日本です。
未だ植民地状態だと言っても過言ではありません。抱きつき詐欺に遭ってる現状。
だから日本は、ロシアに対してのアンフェアな偏向報道が垂れ流される始末です。 
こころ
2015/10/08 13:12
こころ さん
いつもコメント有り難うございます。
仰るとおりだと思います。
シナリオに従って演じているのが大臣たち。
シナリオを作るのが売国官僚たち。
背後の黒幕の思う通りにシナリオを書いて、
お零れを戴く。 是がトリクルダウンなのです。
それを国民につけ回しすることが間違いなのです。
toshi
2015/10/08 14:17
toshi様、こちらこそ、いつもコメント掲載させて頂きありがとうございます。

又々裁判所がインチキ裁判をしました。(法の番人は、法の罪人と化してます)
安保訴訟で、内容の審理もせず、口頭弁論もさせずに、門前払いという恐ろしい事を又々やってのけました。
自公による不正選挙の不正裁判と同じです。
この国は堕ちるとこまで堕ちるのでしょうか。

安保法訴訟2件、門前払い「訴えは 不適法」東京地裁

2015/10/08 18:46【共同通信】

安全保障関連法の無効確認や廃止を 求めた訴訟2件の判決で、東京地裁は8日、いずれも訴え自体が不適法として、内容を審理しないまま訴えを門前払いした。
9月に成立した安保法に関する訴訟で判決言い渡しが明らかになったのは初めて。

増田稔裁判長は「訴えは抽象的に法 律が憲法に適合するかどうかの判断を求めるもので、審判の対象にならない」と指摘。一度も口頭弁論を開かずに訴えを却下した。

1件は松山市の自営業福岡英二さん (58)が、安保法は交戦権を認めないとした憲法9条に違反し無効だと主張していた。
もう1件は東京都の男性が国に法律廃止を求めていた。

http://www.47news.jp/smp/CN/201510/CN2015100801001664.html

こころ
2015/10/09 08:42

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