高橋敏男のブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS 映画「顏のないヒトラーたち」にドイツと日本の違いを見る

<<   作成日時 : 2015/10/25 09:51   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 3

画像




















「杉並からの情報発信です」様のFB記事で知った、
映画「顏のないヒトラーたち」を昨日観ました。
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/

ドイツでは戦後十数年が経ち経済復興が盛んになった頃、
戦後生まれの若者は、殆んどのアウシュヴィッツと言われても、
何それ?・・・という感じの社会になっていたのです。

戦時中、アウシュヴィッツで非人道的な殺戮をした、
戦争犯罪者たちは今も生き続けている現実がありました。

特に公的なところで多くが紛れ込み働いていたのです。

そのようなことで誰にも咎められず、
良い人間として平然と過ごしていたのです。

これでは戦争被害者は浮かばれません。

こんな理不尽なことはないのです。

そんなある時、自らもアウシュヴィッツで見張り番を体験した記者が、
元ナチス親衛隊員だった人が教師をしていることを発見しました。

そこで戦争犯罪者を捕えるよう検察に訴えたことから、
アウシュヴィッツ裁判が実現したのです。

この結果、ドイツの歴史認識が変わったのです。

このように一人の国民の訴えから始まり、
戦争犯罪者を裁判にかけて決着をつけたことが
ナチスを返上した民主的な国家として、
ドイツが新たに生まれ変わったと認められたのではないでしょうか。

この戦犯を裁判にかけたドイツと日本は、
まったく違った道を選びました。
(押し付けられ、選ばされたというのかもしれません)

ですから、戦争犯罪者が限定的に終わり、
A級戦犯たちが戦後の支配層として、君臨しています。

反省もなく、国家国民の意思で裁判もせず、
ひたすら戦後復興に邁進してきたのです。

「罪を憎み 人を憎まず」という言葉がありますが、
多くの自国民、他国民を犠牲にした責任者が
のうのうと生き続けていることは、
許されることではないと思います。

日本が何時までも、戦争犯罪を有耶無耶にしておき、
国民が戦争犯罪者を裁かずにおくと、
ますます間違った評価が続くかもしれません。

隣国に対して何度謝罪しても認められない理由が、
戦犯を許したままの現実にあるような気がします。

右も左もなく、正しい歴史認識は必要です。
日本は歴史認識を変えられるのでしょうか?





テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
植草先生よりお借りしました。
やはり社民や生活は又もやハジカれていたのですね。
安倍独裁圧力(米国の例のやつらの指図)により、腐れ落ちぶれたNHK。もはや放送法違反の犯罪すら何のその。殿様商売極まれり。
政権が変わったら(不正を防げば直ぐ変われる)、NHK解体論を現実のものとし、本腰を入れて取り組むべきこと。課題ではなく必須。
1/3
2015年10月25日 (日)
もはや正気の沙汰と言えないNHKの暴走脱線

10月25日のNHK日曜討論は、
維新から2名出演させ、生活、元 気、改革を出演させなかった。

所属議員数がたった5名の次世代の 党を出演させた。

戦争法案に賛成したのは
自民、公明、維新、元気、改革、次 世代である。

出演させた政党を見ると、
自民、公明、維新、維新、次世代
が賛成であり、
反対政党は
民主、共産、社民
だけである。しかも、民主の現執行 部は共産党との共闘を否定する。

実質的に6対2の討論を演出してい るのである。

こうした腐敗しきっているNHKを 即時解体するべきである。
こころ
2015/10/26 12:10
2/3
司会進行は、NHKを代表するヒラメ社員、偏向三羽烏の一人、島田敏 男だった。

権力にすり寄り、権力に迎合し、権 力の虎の威を借りて横柄な司会進行 を行う残念なヒラメ社員である。

戦争法案に反対する主権者は主権者 全体の過半数に達していると見られ る。

ところが、NHKの番組では、賛成 の出演者数を多く配置する「偽装」 を施す。

線を引くなら、国会議員数で線を引 くのが当然だ。

自民、公明、民主、維新、次世代

共産、生活、社民、元気

で討論させるべきだ。

生活の山本太郎議員が厳しく政府の 悪事を指摘して批判するから、NH Kは権力の意向を受けて生活を排除 している。

このような不正を行う放送事業者を 公共放送として存立させるべきでな い。

なにしろ、日本が安倍晋三氏に支配 されてしまっているのである。

その安倍晋三氏がNHKを私物化し て、史上最低の籾井勝人氏をNHK 会長に据えている。

NHKの経営委員会を私物化し、N HKの運営を根底から歪めている。

だから、NHKが完全に腐敗するの は当然のことである。

このNHKが放送受信契約の強制化 を求めている。

言語道断も甚だしい。
こころ
2015/10/26 12:13
3/3
安倍政権は本業を放り出して血税で の海外旅行を繰り返す。

憲法の規定で安倍政権は国会を召集 しなければならないのに、これを無 視する。

憲法など存在しないのも同じであ る。

立憲主義を否定し、議会制民主主義 を否定する安倍政権。

その御用報道機関に成り下がるNH K。

主権者はNHKに対する放送受信料 の支払いを凍結するべきである。

主権者がNHKの放送受信料を支払 いを強制される合理的な根拠は存在 しない。

NHKは放送電波にスクランブルを かけて、NHKと放送受信契約を締 結した者だけが放送を視聴できるよ うに対応するべきである。

制度改定の方向は、強制徴収ではな く、受信契約の任意制への移行であ る。

こんなNHKは一刻も早く解体する べきである。

現時点でNHKが維新の党から2名 を出演させるというのは、NHKの 自己抑制能力の喪失を物語ってい る。

維新は内紛を続けているが、総務省 もまだ維新の手続きを受理していな い。

党を除名された人々が党大会を開く という前代未聞の行動を示し、この 人々が党を解党するとしたのだ。

そのグループの代表者を討論番組に 出演させるというNHKの行動の方 が、さらに常軌を逸している。

維新は戦争法に賛成した政党である から安倍政権が優遇したいというの は分かる。

しかし、だからと言って、公共の電 波を使う政治討論番組において、こ のようなあり得ない不正を実行する とは、NHKが放送受信契約者をな めきっているということに他ならな い。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2015/10/post-4db7.html
こころ
2015/10/26 12:14

コメントする help

ニックネーム
本 文

お気に入りLINKS(1)

映画「顏のないヒトラーたち」にドイツと日本の違いを見る 高橋敏男のブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる