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zoom RSS 主権者は我々国民である

<<   作成日時 : 2013/08/12 16:07   >>

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昼の暑い日差しの中を赤信号で1、2分立ち止まっていた。

その時間は非常に長く感じたものである。


身体が火照るほど灼熱の太陽光が容赦なく照りつけ、

街中を眺める、室内で馴れた目には本当に眩しかった。


特に酷暑で身体が参っているわけではないけれども、

近所の年配者が熱中症で倒れたという話を耳にすると、

今年の暑さは半端じゃないのだと感じる。


年配者は、特に戦争体験者は、往々に節約を心がける。

そして、外気の温度変化に対する感度が鈍っている。

こうなってくると当然、倒れるリスクが増す。


一人暮らしの老人であれば尚更である。

倒れても連絡することさえ出来ないであろう。

こうなると近所の人たちの定期的な見回り、

優しい見守り(気配り)が必要だということも頷ける。


しかし、今、監視の目がおかしな方向で強化されようとしている。

コンピュータ監視法(2011年6月17日成立、公布後20日以内に施行)、

マイナンバー法(2013年5月24日成立、平成28年1月から利用開始)

これらが当初予定された通りに運用される保障が有るのだろうか?


運用面は政令で定める・・・と書き、

裁量的運用がなされるのではあるまいか?

何事も度が過ぎると効果が無いどころか凶器とさえ変わるのだから。

その事実を踏まえた運用をお願いしたいものである。


これらが悪用されれば、寧ろ、憲法が保障する人権を阻害することとなり、

これは絶対に許されることではない。


昨日11日(日)晩に、新宿区内で「生活の党応援隊」の集会があった。

都合50名以上の人たちが集まった。

主催者が予め用意した、

昨年12月の衆議院選と先月の参議院選の総括及び、

今後の活動方針案がレジュメに沿って説明された。


これまで熱心に活動して来られた同志の方は、

このような優しい運動では物足りない・・・?

もっとインパクトのある活動をしなければ効果が出ないよ!

・・・と厳しい口調で訴えた。


その他、具体的に候補者への支援を経験した方は、経験談を語った。

その中で参院選の投票日に、杉並区内の二つの小学校で行なった、

女子会による出口調査報告が大変素晴らしかった。


調査を整理して、ハイ!・・・終わりではなかった。

彼女らが調査結果を細かく分析しているのだ。

それが発表されたのだが、当選結果と、

ほぼ見事に一致していることに驚いた。


ただ公明党の山口代表に関しては、出口調査結果は少数だった。

これについては恐らく期日前投票で済ましていた?

・・・ので数字に表れて来ないが、もちろん当選している。

・・・と的確な分析結果が紹介された。


もう一つの出口調査結果も紹介された。

「歩くメディア」にデータがあるので見てほしい。
http://bu-cian.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-c146.html

選挙の争点は何か?・・・の調査結果と支持政党の分析が面白い。


このまま「生活の党」を埋没させるわけにはゆかない。

民主党、国民の生活が第一、日本未来の党、生活の党と、

党名は変われども小沢一郎氏の政治理念は変わらない。


「自立と共生」を基軸として、「国民の生活が第一」として、

国民主権を実現すること。

これが明治維新以来、現実には一度も実現されていない。

それを2009年8月30日に無血革命で政権交代を成し遂げた。

しかし、激しい抵抗に遭って、

僅か8か月で国民政権の鳩山政権は幕を閉じざるを得なかったのだ。


既得権益層の激しい抵抗と米国の意思が働いていたことは、

間違いないことだと思う。

それゆえに、菅、野田が国民を裏切り、小沢一郎を捨てれば、

長期政権が続くと錯覚し仲間を裏切る破目になったのだと思う。


野党時代に、権力を質そうと追及していた二人が、

揃いもそろって、裏切りを働く政界が何処か狂っているとしか思えない。

このように首相ともあろう者が、保身のために国民を裏切る。


今、日本政治が瀕死の状況にあることは間違いないであろう。

真の政治家を潰して、国会がまともに機能するはずはないのだし、

考える立場の議員が活動するにも党議拘束で縛られ制限されている。

そして多国籍企業と、実態的にその下にある米国政府と、

それに靡く我が国の既得権益層とに、日本は蝕まれている・・・。


これを何とかしなければならない。

本当に歯がゆい状態が何時までも続いている・・・。


此れでは右肩上がりの社会からは当然のことであるが、

確実に平坦道からも、坂道に転げ落ちていくはずだ。

しかし、バカげた戦争には絶対に反対しなければならない。

自然災害も人災も忘れたころにやってくる。


議員が保身に走ることを非難する前に、

日頃、生活だけに埋没し政治に無関心な我々一般国民も、

自らを顧みなければならないと思うのである。


国民の代表が代議士であることを、今一度考え直してもらいたい。

そして、主権者は我々国民であることを再確認すべきである。











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